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坂本勉 (トルコ学者) : ミニ英和和英辞書
坂本勉 (トルコ学者)[さかもと つとむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さか]
 【名詞】 1. slope 2. hill 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

坂本勉 (トルコ学者) : ウィキペディア日本語版
坂本勉 (トルコ学者)[さかもと つとむ]
坂本 勉(さかもと つとむ、1945年11月16日〔『現代日本人名録』2002年〕 - )は、日本のトルコ史・中東史学者、慶應義塾大学名誉教授
山梨県生まれ。1969年慶應義塾大学文学部東洋史専攻卒業、75年同大学院文学研究科博士課程満期退学。1974年慶大文学部助手、81年助教授、91年教授、2011年定年退職、名誉教授。
1976-78年テヘラン大学ケンブリッジ大学中東センターに留学。1987‐89年日本学術振興会西アジア地域センター(アンカラ)派遣研究員およびアンカラ大学言語・歴史・地理学部講師としてトルコに滞在。1999-2000年ボアジチ大学(イスタンブール)文理学部訪問教授〔『イスタンブル交易圏とイラン』著者紹介〕。
==著書==

*『トルコ民族主義』講談社現代新書 1996
*『イスラーム巡礼』岩波新書 2000
*『ペルシア絨毯の道 モノが語る社会史』山川出版社 2003
*『トルコ民族の世界史』慶應義塾大学出版会 2006
*『イスタンブル交易圏とイラン 世界経済における近代中東の交易ネットワーク』慶應義塾大学出版会 2015

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「坂本勉 (トルコ学者)」の詳細全文を読む




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